雜文讀み
これ、この「足立ち寝」です、うちの娘も。
※昨日「ふ」に書いた内容と同じです。さういへば、もう隨分長いこと怒つてないなあ。「自分の駄目さ加減に對して怒る」といふのはときどきあるけど。多分自分に自信がないから、他人に對して強く當たれないのだと思ふ。まあ、それはそれで惡くないかも。……と…
「なんとなく子供が賢くなってゆくような気がするからだ」、といふところに、強く同意。確かにそんな氣がします。とりあへず、うちの場合は、氣がしただけでした。あ、いや、まだ斷定するには早すぎるか。そんな話はともかく、「に」と「へ」です。氣になつ…