徳田雨窓さん、申し訳ありませんでした

まず最初に、「雨谷の庵」の徳田雨窓さんに謝罪をしなくてはなりません。「雨谷の日和」の Java と C の実行速度比較の件です。屁理屈太郎のほうから横槍を入れたにもかかわらず、途中から消えてしまいました。本当に申し訳ありませんでした。

当時は、ちょっと仕事が大変なことになってしまって(もちろん自業自得ですが)、ウェブどころじゃなくなってたのです。その後、少々へこたれてしまって、ウェブに戻るきっかけをつかみそこねたまま、現在に至ってしまいました。

プログラムの速度に関して、私の今の考えは、「アルゴリズムによる速度の差に比べれば、言語の差は無視しても構わないほど些細なことだ」というものです。つまり、当時の私の横槍(言ひがかりはいけないと思ふ)は、非常に馬鹿げた言いがかりだったと思います。今読み返すと、顔から火が出そうです。

本当に、本当に、お騒がせして申し訳ありませんでした。こんな私ですが、もしよろしければ、今後ともよろしくお願いします。