似非雑文日記
死なないでくださいね。
いや、そんなときは、死ぬまでずつと雑文のネタを考へ続けませう。
でも死んだはうの人にも絶対に意味がある。生きてるはうだけに特別な意味を感じようとするのは、ちよつとどうかと思ふ。
そもそも似非雑文日記は、→雑文の友がテストしてゐる間だけ、といふことで始めさせていただいたのですが、実はもう半年近くもテスト中であることに、今、気づいてしまひました。そろそろ逃げ出さうかと思ひ始めました。
素直に「あ、さうか!」とひざをポン。納得しました。
あ、いや、社長さんを馬鹿にしてはいけません(意味不明)。
やはり br 要素の使ひかたが上手いなあ、今回も読みやすくて、よい感じの結末です。ナベツネさんのくだりが好きです。
彼女のかたは楽しめたのでせうか。ウチは家族で「ファインディング・ニモ」を観たのですが、妻には不評でした。映画つて案外孤独な趣味なのかもしれません。
スピード感がすごい。最後まで押し切られてしまひました。楽しく読ませていただきました。
こちらは実話のやうです。関東に住んでたころ、アンパンマンパンチョコクリーム味といふのを見たことがあります。パン屋さんつてリベラルな感じです。
265 の文章。これつて実話でせうか?
相田しおんさんに賛成。なんだか切なくて涙がでさうだ。世の中には子供を欲しがる人が大勢ゐる。私は自分が結婚するまで知らなかつたのだけど、そりやあもう、驚くほどの人たちが、驚くほど切実に、子供を欲しがる。自分が欲しがるのは勝手だけど、親類縁者…
彼女のかた、おめでとうございます。彼氏のかたには、もう少し彼女のかたが恥づかしくなるやうなネタをひとつふたつお願ひしたいところであります、是非。
いざクリックせねばならないとなると、ちよつと緊張しますね。かなり緊張しました。
2/4 の文章。さう言へば「雑文界隈」とか言葉尻をつかまへては議論してたやうな時代もあつたなあ。あの頃(どの頃?)に比べて「情熱が減つた」のは間違ひない。でもまあ「情熱」なんてのは、あれば良いと云ふものでもないからなあ。微妙に余韻が残つてしま…
わあい。久しぶりに安心できる雑文らしい雑文を読ませていただきました。ちなみに屁理屈太郎は、飯田香織が卒業したあとにどうするか、まだ考へてゐません。オリジナルメンバーがゐなくなつたグループのファンには、なつてはいけないやうな気がするのですが…
先日、トイレの個室でオナラしたら臭くて泣けました。ちやうどオナラが出たので、オナラのせゐにしてますが、実は本当は切なくて悲しくて泣いたのです。何が切ないつて、そりやあもう、切れ痔。あ、いや、怒らないで、ごめんなさい、ごめんなさい……。
前に書いたのはちやうど一か月前のやうです。あわわ。
「電車で化粧する女」と「ブス」を混同してはいけません。「ブス」のかたに対して失礼です。でもよく考へたら、別に電車で化粧しても構はないやうな気がする。駄目な理由はないと思ふ。そんなわけですので、「電車で化粧をする女」のかたに対しても失礼です…
横浜つて素敵な土地ですね。あらためて好きになりました。→リンクのページで、→雑記草の→左手に関する文章に対するささやか抵抗がなされてゐます。 *おことわり* 先日(030227付)、左手で箸を使う人について書かれた文章で、その一人として私が不愉快に感じ…
すいません。オチの意味がわかつてません。あ、でも誰も言はないで。自分で考へますから。言つちや駄目ですよ。むむう……(フェードアウト)。
さうなのか。もしかすると「雑文祭について議論する掲示板」の ID も、誰かに引き継がれるのかなあ。今から楽しみです。ずつと観察してみます(そんな暇あつたら仕事しなさい屁理屈太郎)。
く、くそおツ。どうせ私のちんちんは小さいですよツ(意味不明)。ところで女性のかたは、かういふ「おつぱいおつぱい」した文章を読んで、どう思うのでせう。「ちんちんちんちん」した文章とかはどうなのでせう。
260 番目の文章。最近片仮名の使ひかたに興味のある屁理屈太郎ですが、この「カラテカ」の使ひかたも、うさんくさくて素敵です。カラテカとアステカが似ていると思つたのですが、恥づかしい上に無意味でした。
私は負けませんからね。小さいはうが好きなんです。チンコの大きさは聞かないでください。
いや、さよならにはまだ早い。ついでにミートソースも。ぜひ。
関東で困ることとして、エスカレータの他に、「山が無い」と云ふのがあります。あ、いや、もちろん、困る必要もないのですが。でもとにかく、屁理屈太郎は山が無いと生きていけません。関東に出てきて最初に帰省して、新幹線の窓から山が見えたとき、まじめ…
さつき→雑文の友を見たら、テスト中、の文言が復活してました。そんなわけですので、似非雑文日記も、何事もなかつたかのやうに復活しようと思ひます。なんとなく楽しい。陰の組織に操られてゐるやうな気分だ(←楽しいのかそれは?)。
→雑文の友が、いよいよ本番運用開始(「テスト中」の文章がなくなつてるので、勝手に本番運用だと解釈)。そんなわけですので、→当初宣言させていただいたとほり、似非雑文日記は終了します。ツて、まるまる三か月も休んでた屁理屈太郎が偉さうに言つてます。
子供は二千円で我慢すべきです。さうですよね。きつと。