259 番目の文章。屁理屈太郎の抱いてゐる「インド」や「インド人」のイメージと非常に良く合致してゐます。怖いくらゐ合致してゐます。なんだかインド人のかたに対して非常に失礼なイメージを抱いてゐたやうな気がしてきたので、今から反省します。……。反省…

今年の目標は「温泉に行く」ことです。この週末に行つてしまはうと思ひます。来年の目標は何にしようかなあ。あ、いや、そんなことはどうでも良くて、あんまり優しくすると雑文のネタが減るのではないかと心配です。

258 番の文章。雑文書きは半可通のナルシストではないかと、半可通の屁理屈太郎は思ひました。

私はどちらかと言ふと、半可通な人を批判していい気になつてるはうの半可通です。この雑文の中の話で言ふと、後者のはうです。いづれにしても駄目人間ですので、雑文書きとしては誇るべきことです。えつへん。

あ、ありやりや。屁理屈太郎は、雑文の友に報告されてゐるのに気づかず、似非雑文日記ぢやないところで感想を書いてしまひました。もう一度書くのですね、書かねばならないのですね。わかりました。龍之介さん、会社を休むべきです。

うわあ、写真がすごい。かういふ「一文字隠すとすごい」ネタとか、きはめると面白さう。きはめるのか？

実は（？）私は友達がゐないので、かういふのは経験したことがありません。少し憧れます。妻と二人で飲むことは、ときどきあります。最近は炭酸水だけで飲んだりしてゐます。

全部通しで読むかたはこちら→猫屋敷クロニクル。前回でもう物語は完結したと思つてゐたのですが、エピローグがありました。最後のはう、「聞き耳を立てて」のあたり、泣けます。

いや、字幕は面白いと思ふ。そのうちに、無茶苦茶面白い字幕を絶妙のタイミングで出してくる「字幕芸人」とか、現れるに違ひない。現れません。

実家ネタを読むと、いつもどきどきしてしまふ屁理屈太郎です。しおんさんは無事帰還されたやうでなによりであります。実家つて怖いところですよね。どきどき。実家のことを怖がらない人は、怖がらなくてすむ幸せを、もつと噛みしめるべきだと思ひます。どき…

小便器の広告は魅力です。あんなこんな広告が小便中に目に入つたらそんなことになつてしまひさうです（どんなことぢや）。

「回りまわって」と云ふあたりが好き。ひとりひとりの関係はでこぼこしてるけど、回りまはつてうまくいくやうな社会とか仕組みとかつて素敵。

ほ、ほんとでせうか？（たじたじ）

たとへ実際にはないとしても、あると信じて生きていきます。と言ふか、その、今日中に終はるはずの仕事だつたのに、なぜか明日までかかつてしまつた屁理屈太郎です。明日があると信じたのが裏目に出たのかもしれません。

わあい、「猫屋敷クロニクル」が独立してゐます。よたろうさんの写真もあります。うまく表現できないのですが、なんと言ひますか、期待どほりの表情であります。どんな期待ぢや。

二次会は激しくルーズが主流ではないかと思ひます。今や一次会（？）でも→全開の時代ですし。

なんだかサーバメンテナンス中でした。残念。

よく働く女性のことを考へるのですが、現代社会は本当に厄介だと思ひます。実はこつそり働く女性を応援してゐる屁理屈太郎です。応援だけぢや駄目だと云ふ声が聞こえてきますが（以下略）。

確かに「馬力」は、よく見かけるわりには実態のわからない単位ですよね。この際ですので「百万馬力」＝「アトム 10 人分」と覚えるのはどうでせう。ときどき一人で百万馬力のアトムもゐるみたいなので要注意です。→七つの力の小学一年生版。

行間の使ひかたが上手いなあ。屁理屈太郎は口下手で、たぶん口下手だから文章のリズムのとりかたも下手糞で、ひいては行間も使ひこなせないでゐる。と思ひ込んでゐた。決め付けてゐた。だから行間をとらうなんて考へたこともなかつた。今度練習してみよう。

今日は最新にリンク↑してみた。昨日と今日でやることが違ふ。われながら紛らはしいことをするものだ。ログはこちら→お茶漬け更々。喧嘩するのも猫の魅力ですよね。夫婦みたいなもんですよね。あ、いや、屁理屈太郎は喧嘩なんかしませんけどね。「けど」は逆…

ネズミーランドと云ふ表現は素敵だと思ひます。でも、もしこの「ネズミーランド」が屁理屈太郎の思つてゐる場所だとしたら、そこは「アイランド」ぢやないと思ひます。などと些細なことに拘泥してばかりの屁理屈太郎です。今回も（都営三田線ネタと同様に）…

あの、その、すいません。あ、いや、ここで謝つたらナニがバレてしまふやうな気がします。だから謝りません。謝つてません。

またもログにリンクするのですが、さすがに長くなつてきたのでそろそろ無理があるかなあ。でも屁理屈太郎の都合で作者のかたにお手数をおかけするのもどうかと思ふので、まあひとまづこのままで良いことにしませう、さうしませう。なんだか雑文的盛り上がり…

私なら絶対眠つてみせます。自信があります。神も仏も私の前では無力です。えへん。でも隊長には負けるかもしれません。もつと隊長の話を読みたかつたなあ。

ああツ、駄目です、駄目です、そんな素敵な人生の岐路なのにツ（こんなおいしいネタなのにツ）！、と、これを読んだ雑文書きの八割五分が思つたに違ひありません。惜しいツ。あ、いや、雑文書きの都合を押し付けてはいけません。反省。私も、妻と子供とオカ…

「ほにやららを選ばない」と云ふ言ひ回しには、技量が優れてゐる、と云ふニュアンスがあると思ふ。弘法筆を選ばず（択ばず）、とか。通り魔人を選ばず。良い子は真似しないでね。

私も他人事ではありません。ひやひや。私は根性無しなので、包囲網がせまつてきたら、あつさりと撤退します。そりやあもう、雑文速報の三倍くらゐの速さで撤退してみせます。えつへん。いばつてどうする。

例によつてまたログ（？）のページにリンクさせていただきました。屁理屈太郎も学生のころ何代か猫を飼つてたことがありました。血縁は、あつたりなかつたり。猫つて、代替わりの物語が似合う生き物だと思ひます。そんなの似合つても嬉しくないつて。

私も、伝統的手法を大事にしたいと思ふ一人であります。私の引き継いだ伝統は「六十度の角度で」と云ふものでした。根拠のない厳密さが日本人らしくて素敵だと思つた記憶があります。→ログのページの「携帯哀歌」へのリンクが間違つてゐるみたいで、少し驚き…